2017年10月04日

里山体験教室Jr.9月(9月30日(土))

今回は、月に一度の年間プログラム「里山体験教室Jr.」
9月回の様子をご報告です。

毎回、里山をテーマに色々なプログラムを子どもたちに体験してもらう「里山体験教室Jr.」9月は和紙はがき作り体験です。
IMG_3456ヒメコウゾ (640x427).jpg
前回、8月回の最後に下準備として園内のヒメコウゾを採取、皮を剥ぎ、繊維を取り出すまでの下準備をしていました。

まずは、水を含ませた繊維を木槌で叩き、繊維をほぐして行きます。
DSC_0480繊維をたたいてミキサー (640x425).jpg
叩いた繊維は、更に水を加えてミキサーに掛けてしまいます。
皆で交代しながら叩いてはミキサーへ、叩いてはミキサーへ…
ついでに、台座のレンガを叩き割った班もありました

DSC_0489良く溶かす (640x425).jpg
更に水と糊を加えて混ぜ解き、繊維溶液の完成です。

続いて漉桁(すきげた)を用意します。小さな木枠に不織布を画鋲で止めます。
DSC_0499漉桁をつくる (640x425).jpg
隙間が空かないようにピンと張るのがポイントです。几帳面な子ほど苦戦していました。
気にしだすと緩いように感じちゃうんですコレが

出来た漉桁を浅く水に浮かべ、溶液を流し込みます。そして表面の凹凸を軽く慣らしたらそっとスノコに上げて水を切ります。
DSC_0505溶液を入れたら水切り (640x425).jpg
水を切っている間に、毛糸を使ってアレンジ
DSC_0515溶液を探し入れてデザイン (640x425).jpg
思い思いにデザインしてDSC_0516更に流し込む (640x425).jpg
もう一度、溶液を流し入れて薄く挟み込みます。
少し水気が落ちるのを待ったら、画鋲を抜いて、不織布からそっと木枠を外します。
DSC_0524水切り、木枠取り外し (640x425).jpg
そして、乾燥用の板に貼り付けて慎重に不織布を剥がし、天日に干して本日の作業行程終了
DSC_0534桃ゼリーうまい (640x425).jpg
お疲れさまでした
最後に美味しい桃ゼリーを食べてプログラム終了です。
posted by まも at 17:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする