2017年01月29日

シイタケ菌を植えよう

何年ぶりでしょう?シイタケ植菌のプログラムはっ!

やしろの森で間伐したコナラの木を使って、
シイタケの植菌を行いました!

やしろの森の原木シイタケで
シイタケを克服した方もたくさんいらっしゃるんですよー

原木を運んで、シイタケ園の前で植菌体験をします。
その前に柴田さんよりキノコのお話。

わたしたちが目にしているのは
キノコの身体のほんの一部分。
身体のほとんどは土壌や枯木の中に菌糸の状態で
広がっていて、キノコは
地球上で最大の生物だと言われています。
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キノコは地表の生きたキノコと助け合って生活するキノコ、
木材を腐らせて生活するキノコ、
木の実や動物の死骸を腐らせて生活するキノコの三種類に分かれています。

ちなみにシイタケは
木を腐らせて生活するキノコです。
なので、シイタケを植菌する木は
木を切って一ヵ月半ほど乾燥させたものを使います。

小さい子が多い日でしたが、
パワー溢れるみんなのおかげで、
いっぱい作業が進みました。
やしろの森のキノコは二冬越してから出てくる予定です。
食べに来てくださいね!
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最後にやしろの森産
シイタケ・お味噌・サトイモ入りの
温かいお味噌汁をいただきました。

ほっこり温まって、
参加者の皆さん同士もほんわかよい雰囲気でした。

ありがとうございました。
posted by まも at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月28日

そば打ちに挑戦!

やしろの森産そば粉をつかって、
そば打ちに挑戦しました!

やしろの森公園でそば打ちのプログラムを始めたころは、
そばがうまくつながらず、
食べる時には切れてしまう状態でした。

試行錯誤して、今では子どもたちと一緒に打っても、
つながるお蕎麦になっています。
うう、歴史を感じます。。。涙。

まずは、大西さんによるデモンストレーション
そば打ちの工程は
@捏ね(こね)
A延し(のし)
B切り(きり)
C茹で(ゆで)
と、とてもシンプルです。

シンプルな工程ですが、
一つ一つの作業が実はとっても職人技です。
その日の気温や湿度によって
粉と水が混ざりにくかったり、
そばを伸ばしにくかったり、、
力の入れ具合で、伸ばす時にむらができたりなんてことも…

そのあたりの微調整は
大西さんと松下さんが丁寧に教えてくれるんですよ!
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そばを切るのも、
同じ太さにしないと、ゆで具合にむらができます。
最後まで慎重に…!
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最後に囲炉裏で食べました!
囲炉裏で新そばを食べる。
なんて贅沢なシチュエーションなんだー
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そばのチームの皆さんは、
いま、土づくりも研究中…!
たっくさんの美味しいお蕎麦を
たっくさんのやしろの森ファンの皆さまに届けたいですね
posted by まも at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

寒い中の卵たち

今日は少し寒さが緩んで過ごしやすいですが、
寒い日が続きましたね〜
やしろの森では、15・16日に降った雪が
まだわずかに残っています。

立春まであと1週間。
真冬の寒さも1週間のガマン・・・だったらいいなぁ。

この寒い中、元気に活動している生き物がいます。
例年のことですが、
ニホンアカガエルとカスミサンショウウオです

ニホンアカガエル卵1.jpg

ここ数年は、おおよそ1月20日ごろに
ニホンアカガエルの卵塊を見かけていました。
今年はちょっと早くて、
1月14日までに産卵を確認。
でも、その後、大雪が降って寒い日が続いたからでしょうか?
卵塊数はあまり増えていないようです。

ニホンアカガエル卵2.jpg

昨年の卵塊調査で、
どうやら雨が降ると産卵が多くなると推測されました。
なので、今年も雨が降れば、
卵塊が一気に増えている可能性がありますね

カスミサンショウウオ.jpg

ニホンアカガエルの卵塊ほど多くはないけれど、
カスミサンショウウオの卵もありました

凍える寒さを乗り切って、
ニホンアカガエルもカスミサンショウウオも
元気に孵化してくれるといいな〜

by CT
posted by まも at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月22日

1月里山保全ボランティア

今月は雪の多い月でしたが、
皆さま無事に過ごせましたでしょうか?

冬の寒さにも負けないやしろの森公園!
本日の森もりの日のメニューは
■湿地観察木道用の丸太の運び出し
■マテバシイの剪定
■野鳥観察小屋周辺整備
■ニホンアカガエルの卵塊調査
でした!

こちらは丸太の運び出し。
丸太の運び出しって、本当に大変!
パナソニックの力自慢の皆さんが、
手伝ってくださいました
よっ!男前!
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駐車場のマテバシイの剪定を行いました。
大きくなりすぎているので、
ある程度間引くことになりました。
写真を取りに行ってみると、
剪定と言うよりは、なんか伐採レベルでした。
パナソニックさんここでも活躍されていました。
ありがとうございました。
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野鳥観察小屋の前に
看板の設置が決まりました。(動物愛護協会より助成)
より来園者の皆さまに
野鳥観察を楽しんで頂ければ嬉しいですね
下草刈りと階段補修を行いました。
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ニホンアカガエルの卵塊がはや姿を見せてくれました
やしろの森では昨年より卵塊調査を実施しています。
湿地整備も進んでいるので、
元気な子どもたちを安心して育ててくださいね!
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お昼はこんなかんじー!
お豆さん炊いたんサイコー!
昨日からストーブの上でコトコト煮詰めてくださってました!
ごちそうさまでした
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posted by まも at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 森もりの日 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

虫たちの冬越し

冬のいきもの博士シリーズです。
山全体が眠るこの冬の季節、
どうやって生きものを「観察」するのかを勉強しました。

倒れている竹にひっそりあく一つの小さな穴。
これはカミキリムシの仲間があけたものです。
同じく泥の中に空いている小さな穴。
これはドジョウがあけたものです。

二つに共通しているこの穴は
いずれも空気を吸うために確保されたものです。
教えてもらわないと見逃しそうですね。
こういった、里山の自然に暮らす生きものがしかけた、
いつもはない変化をみつけることが、
冬の観察のポイント
少し難しいですが、なんだかわくわくする話ばかりでした。
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最後に、ゴマダラチョウの幼虫を小倉先生に見せてもらいました。
やしろの森公園では、
このゴマダラチョウの幼虫によく似ている
オオムラサキという蝶の自然飛来を目指しています。
図1.jpg

来年皆で昆虫の里に出かけた時に、
オオムラサキの幼虫を見つける事ができれば、
とってもすごいことです。

公園の活動スタッフが皆で、
大切に守り、育てているやしろの森の環境。

皆にもこういった生きものや
生きものを守る活動を大切に思ってもらえると嬉しいですね
posted by まも at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする